第15話 小5での元旦を迎えて現在地

親子日記

前回の記事はこちら
👉 第14話模試のあと、スイッチが入った日https://koishikawa-juken.com/?p=241

👉 シリーズ目次はこちらhttps://koishikawa-juken.com/?p=627

2026年の元旦を迎えました。
この第15話は、ここまでの振り返り(過去編)をいったん終え、これからは現在進行形の出来事をリアルタイムで記録していく——その分岐点の記事です。

11月30日に1本目の記事を書き始めて、気づけばちょうど20記事目になりました。


これまでの記事の流れ(初めての方へ)

このブログは大きく3つのまとまりに分けられます。

父である私が「中学受験」に否定的だった理由

実は私は、もともと中学受験に対して否定的な考えを持っていました。
小5〜小6は心も体も大きく成長する時期です。そこを、

  • 暗記中心の詰め込み
  • 重箱の隅をつつくような問題対応

のような、“昔の中学受験のイメージ”で埋めてしまうことに抵抗があったからです。

(※詳しくは:「受験に否定的だった父」(ここにリンク))

その背景には、私自身の経験があります。
学業では目立たなかった一方で、高校から始めたアメフトに打ち込み、そこからスポーツ推薦で大学へ進学しました。社会に出てからも、学歴以上に「体力」「経験」「仕事の成果」「戦略を考える力」が評価される環境を長く見てきました。

(※詳しくは:「学歴よりも体力と経験」https://koishikawa-juken.com/?p=42

それでも「中学受験って、良いかも」と思うようになった

そんな私の考え方が、この半年で変わりました。
理由はシンプルで、長男の変化を目の前で見たからです。

長男は、もともと受験への意識が強いタイプではありませんでした。
それが「小石川に行く」と自分で目標を決めてから、

  • 勉強量が少しずつ増え
  • 自分から計画を立てるようになり
  • 学校行事や習い事でも“主体的に動く姿”が増え

半年前の長男からは想像できない変化が起きました。

また、周りで「受験に集中するために習い事をやめます」という選択を見かける中で、我が家は逆に**「習い事はやめない」**と決めました。遠回りに見えても、長男の“好き”や“得意”を削りたくなかったからです。

(※詳しくは:「習い事はやめない」https://koishikawa-juken.com/?p=48))

そして今、私はこう考えるようになりました。
人は「自分で目標を決めて挑戦するとき」に大きく成長する。
それが受験であっても、きっと同じなのだと。


このブログで残したいこと

このブログを始めた理由は、主に3つです。

  1. 受験に詳しくない長男が、自分で変わっていく過程を記録したい
  2. そのきっかけや試行錯誤が、他のご家庭のヒントになるかもしれない
  3. 親子で試して、悩んで、前に進む時間そのものが、私にとって大切な活動だから

第1話〜第14話は、その“変化の過程”を書き起こしたものです。
そしてこれからは、現在進行形の取り組みを記録していきます。

これから書いていくこと(予告)

  • 直近3か月の学習の実態(勉強時間/教材の使い分け/伸びた単元)
  • ChatGPTの使い方(質問テンプレ/親子での役割分担/失敗例も含めて)
  • YouTubeの活用(良かったチャンネル/見せ方/依存させない工夫)
  • 模試の振り返り(数字で追う「現在地」)
  • 小石川のイベント・学校見学で受けた影響

最後に(読者の方へ)

同じように、塾なしで試行錯誤しているご家庭の参考になれば嬉しいです。
これからも、親子で楽しみながら続けていきます。

2026年 元旦


次回予告

👉【2026年版】塾なし小石川チャレンジ “1年の計”──教科別戦略・学習計画・教材マップ

👉https://koishikawa-juken.com/?p=288

このブログについて】
小5の息子・龍馬が、小石川中等教育学校のロケット部に憧れて受験を決意。
塾なし・ChatGPT活用で挑む我が家のリアルな記録を公開しています。

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