塾なし小石川受験で使った社会教材と、社会嫌いから抜け出すまで(2026年版)
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この記事では、
我が家が 2025年夏〜2026年初頭までの約半年間、
塾に通わずに社会の家庭学習で実際に使ってきた教材と、
社会が苦手だった状態から、学び方が変わってきた過程をまとめます。
社会は、
「暗記が多くてつまらない」
「覚えてもすぐ忘れる」
という理由で、苦手意識を持つ子が多い教科です。
我が家でも、まさにその状態からのスタートでした。
そこで考えたのが、
苦しまずに、社会の基礎を作る方法
です。
最初の軸に選んだ教材|社会の入口を作る
軸となる教材
小学校の社会のだいじなところがしっかりわかるドリル

この教材を選んだ理由は、とてもシンプルです。
- 情報量が最小限に絞られている
- 1ページあたりがスッキリしている
- 「社会が苦手な子」でも入りやすい
実際に使ってみた感想
社会が嫌いだった長男にとって、
はじめて「これなら分かる」と感じられた教材でした。
実際には、小学5年生の夏休みから使い始めました。
教材はページ構成どおりに進めていったため、
最初に取り組んだのは 地理分野 です。
地理については、全国模試でも
県庁所在地などにあいまいな部分が見られましたが、
分からないところは教科書などで確認しながら、
親がつかなくても自走できていたのが印象的でした。
全体的に文字が大きく、フルカラーで構成されているため、
「社会が苦手」「社会が嫌い」と感じている子どもにも
心理的な負担が少ない教材だと思います。
いきなり教科書や分厚い参考書に入るのではなく、
まず
「社会って、こういう全体像なんだ」
と掴むための 入口教材 として、非常に良かったと感じています。
マンガ教材の活用|社会への心理的ハードルを下げる
社会嫌いを克服するために、
マンガ教材を積極的に活用しました。
使用した教材
- るるぶ マンガとクイズで楽しく学ぶ 日本の歴史

良かった点
長男の感想
資料にはカラーや写真が多く使われており、
文章だけでなくビジュアルでも理解しやすい。
各テーマの説明がマンガ形式なので、
時代の流れが分かりやすく、頭に入りやすい。
マンガを読んだあとにクイズで理解を確認できるため、
楽しみながら知識の定着をチェックできる。
マンガだけで終わらず、くわしい解説ページも用意されているので、
興味を持ったテーマをさらに深掘りできる。
- るるぶ マンガとクイズで楽しく学ぶ 47都道府県

【ここにアフィリンク】
良かった点
長男の感想
- 冒頭に解説マンガがあり、内容に入りやすい。
- 都道府県の地図が 3段階で表示 されており、日本のどの位置にあるのかを段階的に理解できる。
- クイズが豊富で、難易度にも幅があるため、長男だけでなく次男(小2)も一緒に楽しめる。
- 各都道府県について、
産業・交通・文化・自然・名所 などが簡潔にまとめられており、
「細かすぎず、でも全体像がつかめる」構成になっている。
この段階では、
「覚える」より「触れる」ことを重視しました。
半年後に見えてきた変化|基礎教材では足りなくなった
半年ほど学習を続けると、
明らかな変化が出てきました。
- 知識がある程度ついてきた
- ニュースや時事の話題に興味を持ち始めた
- 一方で、最初のドリルでは
情報量が物足りなくなってきた
最初の軸だった
「小学校の社会のだいじなところがしっかりわかるドリル」は、
社会が苦手な子向けの入口教材。
成長に伴い、
次のステップが必要になりました。
教材見直し(追加)の決め手|長男の一言
教材を見直すきっかけになったのは、
長男のこんな言葉でした。
「社会をもっと理解できたら、
ニュースでやってる
中国と日本の関係とか、
ベネズエラとアメリカの問題も
僕にも分かるようになるかもしれない」
この一言で、
「全体像をきちんと学べる教材」が必要だと確信しました。
次のステップとして選んだ教材|社会の全体像を掴む
追加した教材
基礎から難関校受験まで 自由自在 小学高学年 社会

良かった点
- 学校の教科書よりも詳しい
- 地理・歴史・公民のつながりが見える
- 用語や背景が丁寧に説明されている
「暗記する社会」から
「理解する社会」へ移行できた感覚がありました。
半年使ってみた社会教材の結論(2026年時点)
- 社会が苦手な時期は
情報を絞った教材+マンガが有効 - 基礎ができてくると、
一気に情報不足になる - 成長段階に応じて、
教材の役割を切り替えることが重要
現時点では、
- 基礎の整理
- 全体像の理解
- ニュース・時事への接続
という流れが、
無理なく回る状態になっています。
こうしてマンガ教材を通じて社会への抵抗感がなくなり、
「社会は暗記するだけの教科ではない」と感じられるようになった段階で、
基礎を整理するドリル教材、そして全体像を理解するための
『自由自在』へと、自然な流れで学習を進めていきました。
このレビューが向いているご家庭
- 社会が苦手で、嫌い意識が強い
- 暗記中心の学習に不安がある
- 資料読み取り型の社会に備えたい
- 小石川など公立中高一貫校を目指している
▶ 関連リンク
- 【2026年版】教材マップ・年間計画はこちら(https://koishikawa-juken.com/?p=288)
- ChatGPTの家庭学習テンプレート(https://koishikawa-juken.com/?p=301)
次回予告 理科・教材レビュー半年後
次回は、理科の教材について紹介していきます。
好きと穴が同時にみえた半年──https://koishikawa-juken.com/?p=390
このブログについて】
小5の息子・龍馬が、小石川中等教育学校のロケット部に憧れて受験を決意。
塾なし・ChatGPT活用で挑む我が家のリアルな記録を公開しています。


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