四谷大塚の全国統一テストから来年の小石川受検までの全体計画と2週間計画|社会編

親子日記

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こんにちは。

先日受験した四谷大塚全国統一小学生テストの結果を受けて、算数・国語・理科に続き、今回は社会の学習計画をまとめました。

この記事でわかること

✔ 四谷大塚全国統一小学生テスト(社会)の結果分析と課題

✔ 地理・産業・地図分野で失点した原因と今後の対策

✔ 小石川受検を見据えた7月・8月の社会学習計画

✔ 6月29日から7月12日までの具体的な2週間学習スケジュール

✔ 「小学高学年自由自在 社会」「塾技100」「SAPIXコアプラス」「資料問題編」など教材ごとの役割と活用方法

✔ 9月から受検本番までの社会学習ロードマップ

✔ 小石川適性検査で重要となる「資料を読み取り、自分の言葉で考える力」の育て方

社会は受検科目の中で唯一、偏差値50には届きませんでした。

しかし、結果を詳しく分析してみると、悲観する必要はまったくありませんでした。

むしろ、「何を勉強すれば点数が伸びるのか」が非常に明確になった教科でした。

今回は、

  • 全国統一テストで見えた現在地
  • 夏休みまでの具体的な学習計画
  • 来年2月の小石川受検までのロードマップ

を整理しておきたいと思います。


全国統一テストの結果

今回の結果は次のとおりでした。

  • 得点:56点/100点
  • 偏差値:49.4
  • 目標:76点(偏差値60)

数字だけを見ると少し物足りない結果です。

しかし、分野別に確認すると見え方が変わります。

分野得点評価
国土と自然災害12/22
日本の産業と貿易10/34
都道府県・地図10/20
現代社会6/6
日本の政治18/18

特に印象的だったのは、

政治と現代社会が満点だったことです。


小石川につながる力は身についてきている

小石川中等教育学校の適性検査では、

単純な知識だけではなく、

  • 資料を読む力
  • 社会の仕組みを理解する力
  • 理由を説明する力

が求められます。

今回満点だった

  • 現代社会
  • 日本の政治

は、まさにそのような力が問われる分野でした。

また、資料を見て考える問題についても比較的よくできていました。

つまり、

小石川型の思考力は少しずつ育ってきていると感じています。


一番の原因は「地理の基礎知識不足」

今回56点だった最大の原因は何だったのでしょうか。

答案を見返して最も感じたのは、

地理の基礎知識がまだ十分に身についていなかったことです。

特に、

  • 日本三大○○
  • 主な農産物
  • 漁港
  • 工業地帯
  • 地形
  • 地図

など、基本事項を問う問題で多く失点していました。

これは決して「考える力」が足りなかったわけではありません。

むしろ、

考えるための土台となる知識が不足していた

という状態だったと思います。

社会は暗記科目と言われることがありますが、小石川では暗記だけでは対応できません。

一方で、考えるためには最低限の知識が必要なのも事実です。

今回の結果から、その土台づくりを優先すべきだということがはっきりしました。


あと17点は十分に狙える

成績表を見ると、

「これができれば17点アップ」

という分析がありました。

つまり、

  • 日本の産業
  • 国土と自然
  • 地図

この3分野を強化するだけで、

70点台前半まで十分届くということになります。

苦手分野が明確ということは、

裏を返せば、

伸ばすべき場所も明確ということです。


講評を読んで感じたこと

今回の問題を改めて見返して感じたのは、

全国統一テストも年々、

「資料を読む問題」

が増えていることです。

例えば、

  • 地図
  • 統計グラフ
  • 写真
  • 複数資料の比較

など、

知識だけでは解けない問題が数多く出題されていました。

これはまさに小石川の適性検査そのものです。

だからこそ、

この夏は暗記だけではなく、

資料を見て考える学習

も積極的に取り入れていきます。


7月の目標

7月のテーマは、

地理を完成させることです。

全国統一テストで最も失点した分野だからこそ、

ここを集中的に強化します。

使用する教材は次のとおりです。

『小学高学年自由自在社会』

  • 日本の国土
  • 地図
  • 地形
  • 気候
  • 農業
  • 水産業
  • 産業
  • 貿易
  • 世界と日本

まで終了を目標にします。

『小学高学年自由自在 社会 問題集』

参考書で学んだ内容をすぐに問題演習で確認します。

『塾技100 社会』

塾技1〜41まで終了。

重要事項を短時間で繰り返し確認します。

『SAPIX コアプラス 社会』

地理分野を毎日少しずつ進め、

知識を定着させます。

『公立中高一貫校適性検査対策問題集 資料問題編』

7月後半から

  • グラフ
  • 地図

の問題をスタートします。


6月29日からの2週間計画

社会は

毎日25分

を基本とします。

休日は必要に応じて2コマ行います。

(ここに計画表を掲載)

さらに、

毎日最後の5分は

全国統一テストで間違えた問題を1〜2問復習

します。

この積み重ねが夏休み終了時には大きな差になるはずです。


8月末までの目標

8月までには

地理だけでなく、

  • 政治
  • 歴史

も一通り完成させます。

さらに、

資料問題編では

  • グラフ
  • 地図
  • 300字記述
  • 総合問題

まで取り組み、

適性検査対策へ本格的に移行します。

目標は、

全国統一テストなら

75点から80点

小石川受検では、

資料問題に対応できる基礎力完成

です。


9月以降はいよいよ実戦へ

9月からはいよいよ

赤本・銀本を使った演習が始まります。

9月

過去問分析

10月

資料問題強化

11月

200〜300字記述完成

12月

年度別演習

1月

時間配分を含めた実戦演習

2月

知識の総復習と時事確認

という流れで仕上げていきます。


各教材の役割

教材役割時期
小学高学年自由自在社会基礎知識を理解する7月から8月
小学高学年自由自在 社会 問題集基礎〜標準演習7月から8月
SAPIX コアプラス 社会毎日の知識定着7月〜受検直前
塾技100 社会頻出事項の整理7月から9月
公立中高一貫校適性検査対策問題集 資料問題編資料読解・記述対策7月後半〜2月
赤本・銀本実戦演習9月から2月

それぞれ役割が異なるため、一冊だけで完結させるのではなく、組み合わせて学習を進めます。


小石川受検を考えた社会で最も大切なこと

社会は「暗記科目」と言われることがあります。

しかし、小石川の適性検査では、それだけでは合格レベルには届きません。

必要なのは、

  • 資料から事実を読み取る力
  • 複数の資料を比較する力
  • 原因や背景を考える力
  • 自分の言葉で説明する力

です。

だからこそ、今回の計画では**『公立中高一貫校適性検査対策問題集 資料問題編』を7月後半から取り入れる**ことにしました。

通常であれば9月以降から始めてもよい教材ですが、資料を読む力は一朝一夕では身につきません。

夏のうちから少しずつ取り組むことで、秋以降の過去問演習がより実りあるものになると考えています。

今回の全国統一テストでは、課題もはっきり見えました。 しかし、それ以上に「どこを伸ばせば目標に近づけるか」が明確になったことは大きな収穫でした。

社会は正しい順番で積み上げれば、大きく得点を伸ばしやすい教科です。

まずは7月で地理の土台を完成させ、8月に歴史・政治・資料問題へと学習を広げながら、小石川受検に必要な「知識」と「思考力」の両方を育てていきたいと思います。 今後も2週間ごとに学習状況を振り返り、必要に応じて計画を見直しながら、来年2月の受検本番まで着実に前進していきます。

次回予告

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