ChatGPTを“家庭教師の代わり”として使い始めた理由(検索では足りなかった「相談相手」)

ChatGPT勉強法

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きっかけは日頃の検索と相談から

中学受験は、親にとっても未知の世界です。

長男が
「小石川中等教育学校に行きたい」
と言い出した日から、私は進路情報、学習計画、過去問分析など、
膨大な量の情報を調べることになりました。

そんな中で、自然と頼るようになったのが ChatGPT でした。

もともと仕事で日常的に使っていたこともあり、
単なる検索ではなく、
「状況を踏まえて相談できる」心強さを感じていたからです。

そして、あるとき気づきました。

これはもう、
「家庭教師の代わりになり得る存在」なのではないか——。

今回は、
私がChatGPTを“家庭教師的な存在”として活用し始めた理由を、
整理してお伝えします。

検索から「相談」へ──使い方が変わった理由

ここ1年ほどで、私の情報収集のスタイルは大きく変わりました。

以前は、
「気になることがあれば検索」
が当たり前でしたが、

今では、

  • ちょっと聞きたい
  • 別の角度の意見がほしい
  • 自分の考えを整理したい

そんなとき、
自然とChatGPTに“相談”するようになっています。

スマホからすぐに聞けて、
前提条件を共有したうえで話ができる。

この感覚は、検索とはまったく別物でした。

「小石川ってどんな学校?」から始まった対話

長男が進学先として小石川を口にしたとき、
私はまずChatGPTに、こう尋ねました。

「小石川中等教育学校とは、どんな力が求められる学校なのか?」

すると、
検索結果を並べるのではなく、

  • 学校の教育方針
  • 適性検査で重視される力
  • 向いている子どものタイプ

を、体系立てて整理してくれたのです。

そこから先は、

  • 中学受験全体の情報整理
  • 小石川に合った学習戦略
  • 教材選びや学習順序

まで、
一貫した相談相手になっていきました。

 会社経営から学んだ「個別対応の重要性」

私はこれまで20年ほど経営管理に携わり、
そのうち約10年は経営者として会社を運営してきました。

そこで痛感したのは、
**「画一的な正解は存在しない」**ということです。

経営には、

  • ビジョン
  • 戦略
  • 人事
  • 商品開発
  • マーケティング
  • 財務

といった基本フレームがあります。

しかし、
同じ業界でも、同じ会社は一つとしてありません。

  • 人材構成
  • 強み・弱み
  • 目指すゴール

が違えば、
取るべき戦略もまったく変わります。

だからこそ必要なのは、
正しい情報をもとに、現状を個別に分析する力です。


ChatGPTは「現状分析」がとにかく強い

2022年後半に登場したChatGPTは、
この「現状分析」において、非常に優れたツールだと感じています。

実際、上場企業の社長室や新規事業部門でも、

「高額なコンサルの資料より、
ChatGPTの方が具体的で使えることがある」

という話を聞くようになりました。

2025年に入り、その精度とアップデート速度はさらに加速し、
私にとってChatGPTは、
もはや“参謀”のような存在になっています。


受験も同じ。「個別対応」がすべて

この構図は、中学受験にもそのまま当てはまります。

  • 算数が得意で国語が苦手
  • 規則性は好きだが、計算は苦手
  • 理科は得点源だが、社会は不安定

子どもの特性は、本当に一人ひとり違います。

だからこそ、

  • 今どこに課題があるのか
  • 何を優先して伸ばすべきか
  • どこは割り切るのか

を整理する存在が必要になります。

ここは、
ChatGPTが最も力を発揮する領域だと感じています。

参謀としてのChatGPTに期待している4つの役割

中学受験、とくに小石川を目指すうえで、
現時点(2025年)でChatGPTに期待している役割は、主に次の4つです。

① 情報整理

必要な一次情報を中心に、
「今やるべきこと」を整理してくれる。

② 問題解説

難問にぶつかったとき、
画像を送ればその場で解き方を解説してくれる。

③ 作文対策

類題作成から添削まで、
小石川向け作文を一貫して見てもらえる。

④ 学習計画の立案

模試結果や成績をもとに、
現在地を整理し、現実的な計画に落とし込める。

いわば、
**「24時間相談できる家庭教師+参謀」**です。


親の負担を減らしつつ、「一緒に戦うパートナー」に

中学受験は「親の受験」と言われるほど、
保護者の負担が大きいものです。

しかしChatGPTを活用することで、

  • 情報収集の負担が減る
  • 親子で状況を共有しやすくなる
  • 「わからないまま止まる時間」が減る

結果として、
不安に振り回される時間が大きく減ったと感じています。

親の役割も、

  • すべてを教える人
    から
  • 一緒に考え、伴走する人

へと変わっていきます。

時間と心に、少し余裕を残す受験へ

塾に通う場合に必要な、

  • 往復時間
  • 待ち時間

を、GPTを使った学習にあてることで、
習い事や家族の時間を確保しやすくなります。

ChatGPTを活用することで、
親にも子どもにも、
ほんの少しの時間と心の余裕が生まれる

そんな中学受験の形を、
我が家は目指しています。


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